東京都の怖い話
この地域に紐づく実話怪談を 17 本、集めています。
東京都の取材ノート
東京の話は、心霊スポットより「人」に寄る。当サイトに届く東京の話も、トンネルや団地の定番スポットより、コンビニ夜勤・通勤路・職場・マンションの隣人といった、毎日の生活圏で起きた違和感の記録が圧倒的に多い。人口が密になるほど、説明のつかない人間に出会う確率も上がる。千駄ヶ谷トンネルや旧吹上隧道のような実名スポットの話と、名前のない交差点で毎朝すれ違う誰かの話。東京の怖さは、その両方が同じ路線図の上に載っているところにある。取材していて感じるのは、東京の投稿者は「気のせいだと思って数ヶ月放置していた」と語る人が多いこと。忙しさが違和感の蓋になる街でもある。
── 管理人・しら
会社のロッカー、毎朝出社すると鍵が開いている話
Aさん(仮名・32歳女性・東京都中央区八重洲の商社経理)が、毎朝出社時に自分のロッカーの鍵が開いている経緯。前夜は確実に施錠している。中身は減っていない。
出張先のビジネスホテル、廊下に無いはずの自販機の稼働音が聞こえた話
Yさん(仮名・38歳男性・東京の営業職)が、月に何度か泊まる地方都市のビジネスホテル6階の廊下で、毎晩深夜2時前後に自販機の稼働音だけが聞こえる経緯。実際に廊下に自販機は無い。
マンションのエレベーターで毎朝同じ階の前で止まる話
Eさん(仮名・29歳女性・東京都内のIT会社員)が、住んでいるマンションのエレベーターが、毎朝7時半に必ず4階で一度止まる経緯。4階の住人と一度も顔を合わせていない。
分譲マンションの隣の部屋、入居者が3回入れ替わっても同じ姓の話
Hさん(仮名・29歳男性・会社員)が住む都内分譲マンションで、隣の部屋の入居者が3年で3回入れ替わっているのに、表札の姓が変わらない経緯。
派遣先の同僚、毎週水曜だけ早退する話
IT派遣で常駐していたNさん(仮名)が、同じプロジェクトの女性社員の毎週水曜の早退について後で知った事実の話。
高島平、十四階の話
旧吹上隧道、ミラーに映る方の話
千駄ヶ谷トンネル、上から見ている話
祖母から行くなと言われていた集落の話
東北の実家には、子どもの頃から大人に近づくなと言われていた地区があります。高校生の時に友達と入りかけました。
嫁ぎ先の集落で言われた話
結婚で田舎に嫁いだあと、義母から、裏の竹藪には絶対に入るな、と言われました。
これはバイト先のカフェの常連さんの話で
毎朝同じ時間に来る常連の女性が、同じ時刻に別店舗にもいるらしくて、ちょっと気になってます。
お盆に久しぶりに親戚と会った話
盆休みに実家に帰省して、親戚の集まりに出ました。いとこと思い出話で盛り上がったんですけど。
職場の新人くんの話なんですけど
今年入ってきた経理の新人くんがちょっと頼りなくて、私が見てあげてます。
帰省の在来線で何回も会う人の話
実家に帰る在来線。途中の駅でいつも同じ女の人が乗ってきて、いつも同じ駅で降りていきます。
朝の公園のベンチで会う女の人の話
離婚後に始めた週末のランニング。同じベンチに座る年配の女性が、ある朝だけ妙なことを言いました。
通勤路の角でいつも立ってる人の話
毎朝同じ路地のT字路で見かける老人。別の道を選んでも、その先で待ってました。
コンビニ夜勤で半年通ってきてた男の話
ターミナル駅近くの夜勤コンビニ。毎晩二時に同じ買い物をする男が、ある夜口を開きました。
地名が特定できる話だけを、都道府県別に並べています。
地域名(東北・関東・関西など)の話は 短編一覧・長編連載 をご覧ください。