FUSHIGI

不思議

怖いというより、説明がつかない。

不思議の話

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弥彦神社の参道、行きには無かった供え物が帰りには増えている話

弥彦神社の参道、行きには無かった供え物が帰りには増えている話

月に一度、新潟の弥彦神社に通う女性。参道の脇の小さな祠の供え物が、自分が本殿にいる三十分の間に増えている。置いていく人と、すれ違ったことが一度もありません。

中学校の昇降口、校庭の砂が毎朝同じ模様で散らばっている話

中学校の昇降口、校庭の砂が毎朝同じ模様で散らばっている話

Tさん(仮名・39歳男性・新潟県の公立中学校教員)が、勤務する学校の昇降口前に毎朝、同じ螺旋状の模様で校庭の砂が散らばっている経緯。防犯カメラには何も映らず、職員の誰も原因を把握していない。

実家のテレビが、消したはずなのに毎朝5時につく話

実家のテレビが、消したはずなのに毎朝5時につく話

Tさん(仮名・47歳男性・愛知県のIT企業勤務)の実家で、独居の母親が『前夜消したテレビが朝5時に勝手につく』と訴え続けて半年、Tさんが帰省して観察した経緯。タイマー機能・リモコン誤動作・近隣電波、いずれも該当しない。

海岸に毎年漂着する、同じ柄の古い瓶の話

海岸に毎年漂着する、同じ柄の古い瓶の話

Xさん(仮名・60歳男性・鳥取県内の元・小学校教員)が、毎年9月に散歩する海岸に、毎年同じ柄の古い瓶が漂着する経緯。8年連続で確認している。

山小屋に置かれていた古いラジオ、毎年同じ放送が流れる話

山小屋に置かれていた古いラジオ、毎年同じ放送が流れる話

Wさん(仮名・55歳男性・北海道在住の写真家)が、夏に通う山小屋に置かれている古いラジオから、毎年同じ時刻に同じ放送(既に放送終了したラジオ番組)が流れる経緯。

山菜採りで毎年同じ場所に置かれている、古い湯のみの話

山菜採りで毎年同じ場所に置かれている、古い湯のみの話

Aさん(仮名・52歳男性・長野県内の市役所職員)が、毎年5月に山菜採りで通う山道の、同じ岩の上に毎年置かれている古い湯のみの話。

最上階12階のマンションに、エレベーターの『26』ボタンがある話

最上階12階のマンションに、エレベーターの『26』ボタンがある話

Kさん(仮名・34歳男性・IT職)が引っ越した横浜市内の築40年マンション。最上階は12階なのに、エレベーターには『26』のボタンが存在する。

夜の高速道路で何度も見たものの話

夜の高速道路で何度も見たものの話

長距離の運送で十年。北関東の山沿いの高速で、何度も同じ軽トラを路肩で見ました。

除雪の朝に何度か見た足跡の話

除雪の朝に何度か見た足跡の話

東北の峠を担当して二十年。除雪車のヘッドライトに、毎冬何度か同じ足跡が浮かびます。

帰省の在来線で何回も会う人の話

帰省の在来線で何回も会う人の話

実家に帰る在来線。途中の駅でいつも同じ女の人が乗ってきて、いつも同じ駅で降りていきます。

山小屋で一人だけ起きてた夜の話

山小屋で一人だけ起きてた夜の話

単独行で寄った地図にない古い小屋。夜中の廊下で、足音とシャッター音を聞きました。

磯釣りに通ってる岬で何度も見た人の話

磯釣りに通ってる岬で何度も見た人の話

伊豆の磯場に十年通ってます。朝もやの中、同じ岩陰に毎回立ってる人を見てます。