京都府の怖い話

この地域に紐づく実話怪談を 6 本、集めています。

京都府の取材ノート

京都は、怪談の言い伝えと現役の生活が同じ町内に同居している。将軍塚、鞍馬と貴船の間、先斗町の裏路地。観光案内に載る地名の「載らない時間帯」の話が、タクシー運転手や深夜の研究室といった、夜に働く人たちから届くのが京都の特徴になっている。歴史が長い土地は、怪異の説明に系譜がつきやすい。ただ、当サイトに届く京都の話は、由緒や伝承で説明がつく類より、「説明がつくはずの場所で、説明のつかないことが起きた」という温度のものが多い。鈴の音がついてくる路地の話は、その典型。古い街の怪談は古い話とは限らない。

── 管理人・しら

地名が特定できる話だけを、都道府県別に並べています。
地域名(東北・関東・関西など)の話は 短編一覧長編連載 をご覧ください。