大阪府の怖い話
この地域に紐づく実話怪談を 4 本、集めています。
大阪府の取材ノート
大阪の話は、人との距離の近さが怪異の入口になっているものが多い。出張先のホテル、中学時代に地元で流行った噂、娘が描く家族の絵にいる知らない犬。そして当サイトの長編のひとつ、亡くなった母の手帳に知らない電話番号が15個書かれていた話も大阪から届いた。土地のイメージとして語られがちな賑やかさの裏で、家族や近所の「言わないままにしてきたこと」が、遺品や子どもの絵のような形で表に出てくる。大阪の収録は、怖さより先に、人の話としての厚みがある。
── 管理人・しら
亡くなった母の手帳、知らない人の電話番号が15個書かれていた話
Tさん(仮名・54歳男性・大阪府の自営業)が、亡くなった母の遺品整理で見つけた古い手帳に、家族の誰も知らない人物の電話番号が15個書かれていた経緯。番号を1つずつ照会した結果、全てが昭和40〜50年代の市内局番で、すでに廃番されていた。母が独身時代から保管していた可能性が浮上した。
娘が描く家族の絵に、家で飼っていない犬が毎回いる話
Mさん(仮名・35歳女性・大阪府の主婦)の5歳娘が描く家族の絵に、毎回、家で飼っていない柴犬が描き込まれる経緯。
中学の頃、地元で流行ってた噂の話
中学の頃、関西の地元で流行ってた電話番号の噂。試した何人かが体調を崩して、一人は学校に来なくなったらしいです。
大阪に出張した時の話
取材で入った繁華街の雑居ビル。エレベーターの中で、後ろに人が立ってました。
地名が特定できる話だけを、都道府県別に並べています。
地域名(東北・関東・関西など)の話は 短編一覧・長編連載 をご覧ください。